「あなたが(君が)居ないと私生きていけないの!」
誰でも一度は言われてみたい感じですが、
言われすぎて困っている人が居るそうです。

ある一定の人物にだけ(境界性って名前の由来は別)
異常に執着して依存し、引き止めるための自傷行為は当たり前で
被依存者の周囲に対して嘘をついて
被依存者が自分の事を無視できなくするなど
(子供が親に玩具をねだって、店内で大声を出すとかと同じかな?)
大変だそうです。

それだけなら、相手をしていればいいのですが
・自分の憂鬱な話しかしない
・散々した話(ってか話した事)を覚えていない場合がある
・反論すると怒り出して、手がつけられなくなる
・被依存者がキレると逆ギレする
・後日に「許してくれないと死ぬ」的な「精神的脅迫」で和解を求める
・和解が成立しないと自傷行為などに走る

な〜んてことに成るらしく…

不治の病らしいので、みなさんも気おつけましょう。

・・・気をつけようが無いって?・・・